ヒトリゴト
家を建てると何もかも楽しくなる
「家を建てると何もかもたのしくなる」
そんな家って、やっぱりいいなぁと思います。
完成した時だけじゃなくて、
その家の暮らしが日常化した後も
ふとした瞬間に
「この家やっぱええなぁ」と思えること。
それが自分に、家族に合った、いえづくりの本当の価値なんかじゃないかと。
毎日暮らしは
よく考えると「作業」の連続です。
起きる。
食べる。
洗う。
片づける。
どれも欠かせないけど
「作業」としてこなしているとテンションはなかなか上がりません。
でも、
その作業をする空間が変わるだけで、
不思議とテンションも上がる。
例えば「食べる」という時間。
毎日ある時間だからこそ、
少しでも心地良く過ごしたい。
中村家は、家族の人数が多く、
みんなで食べる時間を大切にしています。
7人掛けのテーブルを囲んで、
お気に入りの器を使って食事をする。
眠たい朝でも、
少し早く起きて、ゆっくり朝ごはんを食べる。
夜は、なるべくみんな揃って、
今日は何があったか話しながら。
こうした時間が
日々の暮らしを楽しくしてくれている。
特別なことではなさそうで、特別なこと。
数年後には子供たちは家をでていくかも。
いえづくりの最初は、
「どんな家にしたいですか?」
という質問から始まります。
でも、
その答えがはっきりしている人は
意外といません。
だからこそ、
何度もお会いして、
連絡を取り合い、
家とは直接関係ない話もしながら。
そうしているうちに、
その家族の大切にしている時間や、
心地良いと感じる距離感、暮らしが
少しずつ見えてきます。
「何もかもが楽しくなる」家は、
暮らしている中で
じわじわと溢れ出てくる家。
毎日の「作業」が
いつの間にか
ちょっと楽しみになってる。
そんな家いいなぁ。と
今日、私は朝ごはんが楽しみで起床しました。
幸せですね。
魅力的な人。
私は、日々の仕事も遊びも、本当にたくさんの方々に助けてもらいながら、暮らしを楽しんでいます。
今朝、ある方からワクワクする連絡を頂き、嬉しいなぁと思いながら、ふと現在の自分の周りを振り返ってみました。
私の周りには「魅力的な人」がたくさんいるのです。
たまに子どもたちに話すことがあります。
「勉強ができることに越したことはない。けれど、最後はやっぱり“人”なんだよ」と。
人生は、自分が「この人、魅力的だなぁ」と思える人に、どれだけ出会えるか。
そして、自分から一歩踏み出して、どれだけそういう人に会いに行けるか。
そこに尽きるのだと思います。 私は気になった人がいるとすぐに会いに行きます。そして話をします。
そしてもう一つ大切なのは、どれだけ相手を信頼できるか。
自分が相手を心底信じなければ、相手もまた自分を思ってはくれません。
「人」というのは、そういう存在だと感じています。
私が携わる住宅建築も、まさに人あっての仕事です。
家づくりは、図面や素材だけではなく、住まう人との信頼関係があってこそ。
しかもその関係は、一朝一夕で築けるものではありません。
住んでもらい、年月を重ね、10年、20年、30年と過ぎて・・・
「やっぱりこの家にしてよかった」と思っていただける頃に、ようやく本当の関係ができあがっているのかもしれません。
だから私はこれからも、魅力的な人とたくさん出会い、信頼を重ねていきたいです。
そんな思いで、日々、暮らしと仕事を楽しみながらぼちぼちと。
若松中村建築にたくさんの工務店さんが来てくれた。
若松中村建築の家づくりに、10社もの工務店さんが。
「どんな家をつくっているのか?」
「どんな想いで家づくりをしているのか?」
「扱いの難しい自然素材をどのように施工しているのか?」
そんなことに興味を持ってくださった、同業の工務店さんたちが
大阪・愛知・岐阜・滋賀から、はるばる三重までお越しくださいました。
やっぱり、来ていただいた工務店の方たちはいえづくりが大好きな方々でした(^^♪
しゃべり下手な私の話にも、真剣に耳を傾けてくださって感謝です。
おかげで、あらためて自分たちの家づくりを見つめ直す、いい機会になりました。
そして何より大切なおうちを、こころよく貸してくださったお施主さま。
本当にありがとうございました!
おうちのメンテナンス。
先日も開催したメンテナンスセミナー。
若松中村建築では、おうちを建てた後、新築に住み始めて半年~1年のお施主様を対象にメンテナンスセミナーを開催しています。
自然素材で、できている木のおうちはメンテナンス・管理もむづかしいんだろうなぁ~。と思われがちですが、
実は自然素材だからこそ、業者に頼まなくても自分たちでメンテナンスできるんです。
その都度、お金もかからないし経済的ですよね(^^♪
私は、おうちは建て終えた後が重要だと思っています。
お施主さんとは、ほんとに親戚のようなお付き合いが出来ればといつも思っていて、
そんな親戚がたくさん増えていくのは、ほんと嬉しいんです。
自分も40代も半ばになってくると、なによりお施主さんのお子さんが、孫の様にかわいいこの頃です。
若松中村建築が建築現場見学会をなぜ開催するのか?
建築中のおうち見たことありますか?
完成見学会にくらべて正直、けっこう地味な感じです。(笑
でも私は、若松中村建築でこれから家を建てられる方には、必ず参加してもらっています。
なぜかというと、何とも何とも言葉では伝えることのできない、本物の木の構造躯体を「感覚」で感じて欲しいからです。
なぜか落ち着く、木肌の手触り。
爽快なヒノキの香り。
来て頂かないと、お伝えすることが出来ません。
木は、山からこの現場にたどり着くまでに、伐採、製材、乾燥、加工と、たくさんの職人の手が加わります。
若松中村建築の扱う木材は国産材。
それぞれの工程で、それぞれの職人がこだわりの技術を駆使しています。
そして何より長く育った木自体の力強さと迫力。
若松中村建築で家を建てるかどうかは置いておいて、これから新築やリフォーム、建替えを検討される方はとても参考になる機会ですのでお気軽にご参加ください。
ぜひ感じに来てください。



