ヒトリゴト
2026-01-29 09:18:00
家を建てると何もかも楽しくなる
「家を建てると何もかもたのしくなる」
そんな家って、やっぱりいいなぁと思います。
完成した時だけじゃなくて、
その家の暮らしが日常化した後も
ふとした瞬間に
「この家やっぱええなぁ」と思えること。
それが自分に、家族に合った、いえづくりの本当の価値なんかじゃないかと。
毎日暮らしは
よく考えると「作業」の連続です。
起きる。
食べる。
洗う。
片づける。
どれも欠かせないけど
「作業」としてこなしているとテンションはなかなか上がりません。
でも、
その作業をする空間が変わるだけで、
不思議とテンションも上がる。
例えば「食べる」という時間。
毎日ある時間だからこそ、
少しでも心地良く過ごしたい。
中村家は、家族の人数が多く、
みんなで食べる時間を大切にしています。
7人掛けのテーブルを囲んで、
お気に入りの器を使って食事をする。
眠たい朝でも、
少し早く起きて、ゆっくり朝ごはんを食べる。
夜は、なるべくみんな揃って、
今日は何があったか話しながら。
こうした時間が
日々の暮らしを楽しくしてくれている。
特別なことではなさそうで、特別なこと。
数年後には子供たちは家をでていくかも。
いえづくりの最初は、
「どんな家にしたいですか?」
という質問から始まります。
でも、
その答えがはっきりしている人は
意外といません。
だからこそ、
何度もお会いして、
連絡を取り合い、
家とは直接関係ない話もしながら。
そうしているうちに、
その家族の大切にしている時間や、
心地良いと感じる距離感、暮らしが
少しずつ見えてきます。
「何もかもが楽しくなる」家は、
暮らしている中で
じわじわと溢れ出てくる家。
毎日の「作業」が
いつの間にか
ちょっと楽しみになってる。
そんな家いいなぁ。と
今日、私は朝ごはんが楽しみで起床しました。
幸せですね。

