ヒトリゴト

2025-07-27 06:00:00

蚊取り線香。

蝉の声が響きわたるようになり、いよいよ夏本番ですね。

そして、夏といえば蚊取り線香。

あの独特な香りが、ふわりと漂ってくると、「ああ、夏が来たな」と感じます。

わが家では、玄関先で蚊取り線香を焚いています。
使っている蚊やり器は「くわな鋳物」のもの。

夏が近づくと毎年のように取り出すのですが、6年目となる今年は、いい風合いが出てきて、見るたびにちょっと嬉しくなります。

 

くわな鋳物蚊やり.jpg

 

季節の移ろいを感じながら暮らすこと。

間取りをプランニングする際にも、この感覚を大切にしています。

 

窓の外に広がる景色。

季節ごとに使う雑貨や道具を置く場所。

 

 

こうした何気ないことが、日々の暮らしを、ぐっと豊かにしてくれるのです。

 

とても大事なこと。

2025-07-26 06:00:00

土用干し。

梅.jpg

職人の夏の弁当に必須の梅干し。

 

しかし暑い。

今年も土用干しの時期がやって参りました。

だいたい三日ほど干します。

 

口の中に唾液が。

すっぱそ

 

紫蘇.jpg

ご飯のお供、ゆかり作りも。

2025-06-06 18:21:00

海の男。

うちの家は、海の目の前。

漁師町で育って、子どもの頃から海が遊び場でした。釣りも大好きで、毎日のように海で遊んでました。

 

そんな自分が、3年前にまさかの展開。

引退するっていう漁師さんから、「船、譲ってやろうか?」って声をかけてもらって。

40過ぎてからだったけど、「新しいこと、始めてみるのもアリかもな」って思って、思い切って一歩踏み出しました。

 

とは言っても、育った町のこととはいえ、漁のことも船のこともまったくわからない状態。

船のロープの結び方さえ知らなかったんですよ。

 

でも、やらなきゃ始まらない。

毎朝5時過ぎには漁港に行って、漁師さんたちに教えてもらう日々が始まりました。

そんな生活が、1年ちょっと続きました。

 

もともと、やり出すとハマっちゃうタイプでして

気がつけば、毎朝が楽しみになってました。

 

一人の漁師さんが、黙っていろいろ気にかけてくれるようになって。

言葉はちょっと荒っぽくて、ぶっきらぼうな人だったけど、優しい人でした。

 

その人が亡くなって、もうすぐ2年。

心の底から「ありがとう!」って言いたい6月が私は毎年来ます。

 

感謝の言葉は、これでもか!っていうくらい聞いてもらえる時にたくさん伝えた方がいいね。

 

今年も、海の男に花を手向けてきました。

 

ありがとう。

2025-04-09 06:00:00

中村家の春

今年の中村家の春は大忙しです。

長男・長女(双子)中学卒業高校入学

次男     小学校卒業中学入学

てな感じで、普段着ないスーツ着まくりです。

 

上の子供たちが巣立って行くのも、もう3年しかないと考えると寂しくなります。

春休みは子供たちも部活も何もなく、こんなに家族で過ごせるこんな春休みなんてめったとない!ということで今年の春はお出かけしまくり&仕事を一杯手伝ってもらいました(笑

 

沖縄旅行にも行きました。子供の小さい頃の旅は大変だったけれど、成長した子供と出かける旅は楽ですごく楽しい。

まぁでも昔と変わらないのは、どこへ行ってもウチの子供たちは旅の終盤になると「早く家に帰ろ」といい、家へ帰宅すると口を揃えて、「やっぱりウチがええなぁ」と言います。

 

私はその言葉がひそかに嬉しいです。

素直な子供がそうやって言ってくれるおうちを、この先もつくっていきたいなぁと感じた

春でした。

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2025-03-03 18:08:00

ひなまつり

むすめの15回目のひな祭り🎎

こんなイベントの日は少し早めに仕事を切り上げて、父担当の手こね寿司の材料を買って帰宅します。

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ひな祭りに限らずですが、イベントごとにあと何回ぐらい家族7人でお祝いできるのかなぁと思ってしまう今日この頃です。

遅かれ 早かれ、次のステージへ旅立っていく子供たちと過ごせる時間は残り少なくなっていくので、イベント事は後悔の無いように全力で。

 

いつも間取りプランニングする時に、どこの家族のおうちにもこっそりと入れているコンセプトが一つあります。

「里帰りしたくなる家。」

私と妻がおじいちゃん、おばあちゃんになって、里帰りしてくれたら嬉しいと思うから。

 

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