若松中村建築

本物の自然素材で、心地よく暮らす。
そんな暮らしを叶えたくて、
ずっと素材を探し続けてきました。

たくさんの家を建てているわけではありません。
1年に3棟ほど。

でも、その一棟一棟は、
じっくり、じっくり。
ていねいに、ていねいに。

向き合っています。

ヒトリゴト

2026-08-08 08:47:00

本能。

先日、もうすぐ上棟のお施主さんと、工場見学をしたときのこと。

お子さんが工場に置いてあった、ヒノキのカンナ屑にぐっと顔近づけて

「いい匂い!」と満面の笑み。

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その顔を見て、私も嬉しくなり、すごく幸せな気持ちになりました。

「ヒノキはすごくいい香りなんだよ。」と、教えたわけでもないのに、自然と香りを嗅いで、手に取って、心地良さそうにしている。

これはもともと日本人が持っている、本能というか、感覚というか、やっぱりそういうものがあるんだなと思いました。

日本は、国土の約3分の2が森林で覆われた森林大国です。

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昔から家、神社、お寺、学校などの建物、そしてお風呂や、お箸まで、もっとたくさんありますが、木に囲まれて暮らしてきました。

なぜか「安心する。」「落ち着く。」という感覚は、DNAに刷り込まれているのでしょう。

若松中村建築はたくさんの無垢材をいえづくりに使います。

建てたころから何年経っても、来客者は「すごくいい木の香りがしますね。」と言ってくれます。

本物を使った木の家は、訪れた人の心も豊かにしてくれますね。